専門医による高度治療
早乙女歯科医院では、一般的な歯科診療だけでなく、小児歯科、矯正歯科、根管治療、歯科口腔外科など、専門性の高い分野にも対応できる診療体制を整えています。
お口のお悩みは、虫歯や歯周病だけではありません。お子様の成長や歯並び、難しい根管治療、親知らずや顎関節症、外科的な処置が必要な症状など、患者様によって必要となる診断や治療は大きく異なります。
当院では、それぞれの分野に精通した歯科医師が連携し、患者様一人ひとりの状態に合わせた治療方針をご提案します。
「どの診療科に相談すればよいか分からない」という場合も、まずは早乙女歯科医院へご相談ください。必要に応じて、各分野の専門性を持つ歯科医師と連携しながら、より適切な治療へつなげてまいります。
当院が大切にしている専門治療の考え方
一人ひとりに合った専門的な診断と治療を
専門的な治療が必要なケースでは、正確な診断と適切な判断が何よりも重要です。
無理に一人の歯科医師がすべてを抱え込むのではなく、症状や治療内容に応じて、各分野の専門性を持つ歯科医師と連携することが、患者様にとってより安全で納得できる治療につながると考えています。
当院では、必要に応じて精密検査を行い、現在のお口の状態をしっかり把握した上で治療計画を立案します。
治療の選択肢、メリット・デメリット、期間や費用についても丁寧にご説明し、患者様が納得された上で治療を進めます。
小児歯科専門医による小児歯科診療
お子様の成長と将来を見据えた診療
お子様の歯科診療で大切なのは、単に虫歯を治すことだけではありません。
乳歯から永久歯への生え変わり、顎の成長、噛む・飲み込む・話すといったお口の機能、そして将来の歯並びまでを見据えた長期的な視点が必要です。
早乙女歯科医院では、日本小児歯科学会 小児歯科専門医と連携し、お子様一人ひとりの年齢や発育段階に合わせた診療を行っています。
歯医者が苦手なお子様にも無理に治療を進めるのではなく、信頼関係を大切にしながら、お口の健康を守り育てていきます。
担当医
名生 幸恵 / Naoi Sachie
歯科医師
日本小児歯科学会 小児歯科専門医
このようなお悩みはご相談ください
- 子どもの虫歯を予防したい
- 歯医者が苦手で治療を受けられるか不安
- 仕上げ磨きや食生活について相談したい
- 歯並びや噛み合わせが気になる
- 口がポカンと開いている
- 食べ方や発音が気になる
矯正医による矯正歯科治療
見た目だけでなく、噛み合わせと予防まで考える矯正治療
矯正治療は、歯並びの見た目を整えるだけの治療ではありません。
歯並びや噛み合わせを整えることは、しっかり噛める機能を回復し、虫歯や歯周病のリスクを下げることにもつながります。
歯が重なって磨きにくい状態や、噛み合わせのバランスが崩れている状態を放置すると、将来的に歯や顎に負担がかかることがあります。
当院では、矯正医と連携し、患者様の年齢やお口の状態、ご希望に合わせた矯正治療をご提案します。
担当医
仲谷 豊 / Nakaya Yutaka
歯科医師
矯正医
担当医
小池 美緒 / Koike Mio
歯科医師
矯正医
成人矯正・小児矯正
矯正歯科では、歯並びや噛み合わせを整えることで、見た目の改善だけでなく、しっかり噛める機能や清掃性の向上を目指します。
大人の方には、現在のお口の状態やライフスタイルに合わせた矯正治療をご提案し、お子様には成長段階や歯の生え変わりを確認しながら、必要なタイミングで矯正治療をご案内します。
このようなお悩みはご相談ください
- 歯並びがガタガタしている
- 出っ歯、受け口が気になる
- 前歯が噛み合わない
- 子どもの顎の成長が気になる
- 矯正治療を始める時期を相談したい
- 目立ちにくい矯正方法を知りたい
SET・口腔機能育成
歯並びだけでなく、お口の機能を育てる取り組み
SET(口腔機能育成)は、矯正治療とは異なる考え方に基づいた取り組みです。
歯を装置で動かして並べることを目的とする矯正治療に対し、SETでは、口呼吸、舌の位置、飲み込み方、唇の閉じ方、姿勢など、お口周りの機能に着目します。
お口がポカンと開いている、舌の位置が低い、正しく飲み込めない、鼻呼吸ができていないといった状態は、将来の歯並びや噛み合わせ、全身の発育に影響することがあります。
早乙女歯科医院では、単に歯を並べるのではなく、お子様が本来持っている成長の力を引き出し、正しい機能を身につけられるようサポートしています。
このようなお悩みはご相談ください
- いつも口がポカンと開いている
- 口呼吸が気になる
- 舌の位置や飲み込み方が気になる
- 食べるのが遅い、うまく噛めない
- 発音がはっきりしない
- 姿勢やお口周りの癖が気になる
歯内療法医による精密根管治療
歯をできるだけ残すための専門的な根管治療
根管治療は、歯の神経や根の中に細菌感染が起きた場合に行う治療です。
根管の中は非常に細く、複雑に曲がっていたり枝分かれしていたりするため、歯科治療の中でも特に精密さが求められます。
根の中に細菌が残ってしまうと、痛みや腫れが再発し、最悪の場合は抜歯が必要になることもあります。
当院では、歯をできるだけ残すために、根管治療の専門性を持つ歯科医師と連携しています。
担当医
野田 哲朗 / Noda Tetsurou
歯科医師
歯内療法医
根管治療(歯の根の治療)のスペシャリスト
難しい根管治療では、マイクロスコープや歯科用CTなどを活用し、根の形や病巣の状態を確認しながら治療方針を検討します。
「どうしてもこの歯を残したい」という患者様の想いに応えるため、専門的な視点から診断・治療をご提案します。
このようなお悩みはご相談ください
- 神経を取った歯が再び痛む
- 根の先に膿があると言われた
- 他院で抜歯が必要と言われた
- 何度も根管治療を繰り返している
- できるだけ自分の歯を残したい
- 精密な根管治療を受けたい
口腔外科医による歯科口腔外科診療
親知らず・顎関節症・口腔粘膜の異常にも対応
歯科口腔外科では、親知らずの抜歯、顎関節症、口腔粘膜の異常、外傷、炎症、嚢胞など、お口周りの外科的な診断・処置を行います。
一般的な虫歯や歯周病とは異なる専門的な判断が必要になる場合もあります。
当院では、口腔外科医と連携し、必要に応じて歯科用CTなどの精密検査を行い、安全性に配慮した診断・治療を行っています。
担当医
小池 亜弥 / Koike Aya
歯科医師
口腔外科医
獨協医科大学口腔外科より出向
症状によっては、当院での処置が可能かどうかを慎重に判断し、必要に応じて大学病院などの高次医療機関とも連携します。
患者様の安全を第一に考え、無理のない治療方針をご提案します。
このようなお悩みはご相談ください
- 親知らずが痛い、腫れる
- 難しい親知らずの抜歯を相談したい
- 顎が痛い、口が開きにくい
- 口内炎が2週間以上治らない
- 口の中にできものがある
- 転倒や事故で歯や口元をケガした
- 持病があり外科処置が不安
歯周病専門医による歯周病治療
歯を支える組織を守り、生涯ご自身の歯で噛むために
歯周病は、歯ぐきだけの病気ではありません。歯周病菌による炎症が進行すると、歯を支えている顎の骨が少しずつ失われ、最終的には歯が抜け落ちてしまうことがあります。
初期段階では痛みなどの自覚症状がほとんどないため、歯ぐきからの出血や口臭、歯のぐらつきに気づいたときには、すでに病気が進行している場合も少なくありません。
早乙女歯科医院では、日本歯周病学会 歯周病専門医である理事長・早乙女雅彦の指導のもと、歯科医師と歯科衛生士が連携して歯周病の治療と予防に取り組んでいます。
担当医
早乙女 雅彦 / Saotome Masahiko
歯科医師・歯学博士
医療法人社団さおとめ会 理事長
日本歯周病学会 歯周病専門医
データに基づく診断と継続的な管理
歯周病治療では、現在の進行状態を正確に把握し、原因となる細菌や生活習慣に継続して向き合うことが大切です。
当院では、歯周ポケットの深さ、出血の有無、歯の揺れ、レントゲン写真、口腔内写真などの検査結果を記録し、数値や画像に基づいて治療計画を立案します。
治療は、患者様ご自身によるセルフケアの改善と、歯科医院で行う歯石除去などの専門的な処置を組み合わせて進めます。歯科衛生士は担当制を採用し、お口の状態や生活習慣の変化を継続的に確認しながら、一人ひとりに合わせたケアをサポートします。
基本的な歯周病治療で改善が難しい場合には、歯周外科治療や、失われた歯周組織の再生を目指す歯周組織再生療法を検討することもあります。
治療後も定期的なメインテナンスを行い、再発を防ぎながら、できる限り長くご自身の歯を残すことを目指します。
このようなお悩みはご相談ください
- 歯磨きの際に歯ぐきから血が出る
- 歯ぐきが腫れている、膿が出る
- 朝起きたときに口の中がネバネバする
- 口臭が気になる
- 歯ぐきが下がってきた
- 歯がぐらついている
- 歯周病が進行していると言われた
- 他院で抜歯が必要と言われた
- 歯茎の再生治療について相談したい
- 歯周病を繰り返さないように管理したい
理事長によるインプラント治療
他の健康な歯を守り、しっかり噛める状態を取り戻すために
インプラント治療は、失った歯の部分にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療方法です。
ブリッジのように両隣の健康な歯を削る必要がなく、入れ歯のように残っている歯へバネをかける必要もありません。失った歯を単独で補うことができるため、残っている健康な歯への負担を抑えながら、天然歯に近い噛み心地と見た目を目指せます。
早乙女歯科医院では、日本歯科大学大学院で口腔外科学を専攻し、長年にわたりインプラント治療や歯周病治療に携わってきた理事長・早乙女雅彦が、診査・診断と治療計画の立案を行います。
安全性に配慮した精密なインプラント治療
インプラント治療は外科手術を伴うため、顎の骨の状態や神経・血管の位置を正確に把握し、計画どおりに治療を行うことが重要です。
当院では、手術前に歯科用CTを用いた三次元診断を行い、骨の厚みや高さ、神経や血管の位置を詳しく確認します。
さらに、CTデータをもとに作製するサージカルガイドを使用し、インプラントを埋め込む位置・角度・深さを事前に設計します。フリーハンドだけに頼るのではなく、計画に沿って手術を進めることで、安全性と正確性に配慮しています。
インプラントには、長期的な臨床実績を持つストローマン社製の製品を採用しています。
骨が少ない方や手術に不安がある方にも対応
顎の骨が不足している場合には、骨を増やすGBRやソケットリフトなどの骨造成を検討します。
症例によっては当院での治療が難しいこともあるため、精密検査の結果をもとに慎重に判断し、必要に応じて大学病院などの専門機関と連携します。
また、手術への恐怖心が強い方や緊張しやすい方には、点滴によってリラックスした状態をつくる静脈内鎮静法にも対応できる体制を整えています。
治療前には、専任のトリートメントコーディネーターが費用や期間、治療方法について丁寧にご説明します。無理に治療を勧めることはなく、患者様が十分に納得された上で治療を進めます。
治療後のメインテナンスまで継続してサポート
インプラントは虫歯にはなりませんが、周囲に細菌がたまると「インプラント周囲炎」を起こし、インプラントを支える骨が失われることがあります。
そのため当院では、インプラントを入れて終わりではなく、治療後の定期的なメインテナンスを重視しています。
歯科衛生士がインプラント周囲の歯ぐき、噛み合わせ、清掃状態を継続して確認し、インプラントと残っている歯を長く守れるようサポートします。
このような方は一度ご相談ください
- 歯を失ってしっかり噛めなくなった
- 入れ歯が合わない、痛みや違和感がある
- 健康な歯を削らずに歯を補いたい
- インプラント治療が受けられるか知りたい
- 顎の骨が少ないと言われた
- 他院でインプラント治療が難しいと言われた
- 手術の痛みや恐怖心が強い
- インプラントと入れ歯、ブリッジを比較したい
- インプラントを長く維持する方法を知りたい
専門的な治療が必要か迷う方へ
お口の症状は、見た目だけでは原因が分かりにくいことがあります。
小さな違和感でも、早めに相談することで、より負担の少ない治療につながる場合があります。
このような方は一度ご相談ください
- どの診療科に相談すればよいか分からない
- 子どもの歯並びや発育が気になる
- 矯正治療を検討している
- 他院で抜歯が必要と言われた歯を残したい
- 親知らずや顎関節症について相談したい
- 口の中のできものや粘膜の異常が気になる
- 専門的な診断を受けたい
- 家族で長く通える歯科医院を探している
早乙女歯科医院では、地域のかかりつけ歯科医院としての通いやすさと、各分野の専門性を活かした診療体制の両立を目指しています。
お子様からご高齢の方まで、患者様一人ひとりの人生に寄り添いながら、お口の健康を長く守っていきます。

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